【出典つき】ゴールデンカムイ元ネタ・モデル一覧!作者が語った3つの由来

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金カムの元ネタ、どこまで本当の話なのか気になる…。

この記事では、ゴールデンカムイの元ネタを解説します。

物語は創作ですが、主人公の名前など3つの由来や白石のモデルは、作者自身が明かしました。

一方で、ネットで広まるモデル説には、公式に確認されていないものも混ざっています。

結論:ゴールデンカムイの元ネタは?

出典は、作者のインタビューと、自治体や博物館などの情報にしぼりました。

情報の扱い方はコンテンツ制作ポリシーにまとめています。

目次

【一覧表】ゴールデンカムイの元ネタ・モデル早見表

主な元ネタを、根拠の強さとあわせて1枚の表にまとめました。

キャラ・題材元ネタ・モデル根拠
杉元佐一作者の曽祖父の名前作者の発言
杉元の不死身舩坂弘作者の発言
二瓶鉄造小説『銀狼王』の主人公作者の発言
白石由竹白鳥由栄作者の発言
鶴見篤四郎長谷川篤四郎報道の紹介(公式ファンブックにも掲載と紹介)
土方歳三新選組の副長史実
永倉新八新選組の剣の達人史実
石川啄木歌集『一握の砂』の歌人史実
熊岸長庵熊坂長庵報道の紹介
海賊房太郎大沢房次郎報道の紹介
網走監獄旧網走監獄重要文化財
牛山辰馬牛島辰熊ファンの説
尾形百之助カルロス・ハスコックファンの説

「作者の発言」は、インタビューや対談で作者本人が語ったものです。

「ファンの説」は、報道でも公式なものではないと紹介されている考察にあたります。

作者が語ったゴールデンカムイの元ネタ

不死身の杉元のモデルとは

作品の成り立ちに関わる3つの由来は、作者自身がインタビューで話しています。

杉元佐一の名前は作者の曽祖父

主人公の杉元佐一という名前について、作者の野田サトル先生は対談でこう話しています。

主人公の杉元佐一って、実は僕のひいおじいさんの名前なんですよ。

出典:コミックナタリー「ゴールデンカムイ」特集 野田サトル×町山智浩対談

  • 出身:九州
  • 北海道へ:屯田兵として移り住んだ
  • 戦歴:日露戦争に従軍

曽祖父は第七師団の兵士として二〇三高地へ行った人物だと、別のインタビューでも語られています。

ただし作者は、名前を借りただけで曽祖父を描いてはいないという立場だと報じられました。

杉元の「不死身」のモデルは舩坂弘

何度倒れても立ち上がる不死身ぶりについて、作者は舩坂弘さんをモデルに挙げています。

舩坂弘さんは、第二次世界大戦の激戦を生き残った元陸軍の軍人です。

  • 名前の由来:作者の曽祖父
  • 不死身ぶりのモデル:舩坂弘
  • 舩坂さんの戦後:大盛堂書店を開いた

一方で集英社は、杉元はさまざまな要素を盛り込んだキャラクターだと取材に答えました。

舩坂さんだけがモデルではない、という趣旨だったと報じられています。

二瓶鉄造の名前は小説『銀狼王』から

物語の出発点には、担当編集者から渡された熊谷達也さんの小説『銀狼王』がありました。

その主人公が二瓶という猟師だったんです。

出典:読売新聞オンライン『ゴールデンカムイ』完結、作者が語る制作秘話<前編>

  • 小説:熊谷達也さんの『銀狼王』の主人公・二瓶
  • 前作:『スピナマラダ!』にも二瓶という名前のキャラクター
  • 組み合わせ:猟師の話と曽祖父の話

その偶然に運命を感じ、猟師の話と曽祖父の話を組み合わせたのが作品の始まりでした。

ゴールデンカムイ元ネタの実在人物:土方歳三と永倉新八

元ネタとしての新選組

新選組の2人や石川啄木は、史実の人物がそのままの名前で登場しています。

土方歳三が登場した理由は五稜郭

作中の土方歳三は、実は生きていて金塊を狙う脱獄囚の一人です。

作者は、暗号が解けて隠し場所が分かる場面を、星形で知られる五稜郭にしたかったと語っています。

項目内容
史実箱館戦争の末期、一本木関門跡の近くで銃弾に倒れたとされる
作中生き延びて網走監獄にいた脱獄囚の一人
理由五稜郭の決戦で暴れたら盛り上がるという発想
史実は函館市公式観光情報はこぶら「土方歳三最期の地碑」による

一本木関門跡に近い函館市若松町の公園には、土方歳三最期の地碑が建っています。

史実で倒れた人物を生かしておく発想が、物語を大きく動かしました。

永倉新八は樺戸集治監の剣術師範

永倉新八も、実名で登場する新選組の剣の達人です。

月形町によると、永倉は開庁まもない樺戸集治監で看守たちの剣術師範を務めました。

項目内容
流派神道無念流
明治の名杉村義衛
勤め先樺戸集治監(今の月形町)
役目看守たちの剣術師範
出典:月形町ホームページ「剣術師範として赴任した永倉新八」

脱走に備える看守たちにとって、剣道の修練は大切な日課だったと紹介されています。

集治監の演武場には、山岡鉄舟が贈った「修武館」の額が掲げられていたそうです。

作中での活躍は永倉新八の強さと土方との絆にまとめています。

斎藤一を出さなかった理由と石川啄木

作者は、同じ新選組の斎藤一が明治以降も生きていたことを知ったうえで、あえて登場させなかったと話しています。

理由は、北海道の歴史の枠から出てしまうと都合が良すぎると考えたからでした。

  • 登場させた実在人物:土方歳三・永倉新八・石川啄木
  • 出さなかった人物:斎藤一
  • 発想のヒント:映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」

作中では、歌集『一握の砂』の一節が、実は宇佐美上等兵の最低なセリフを基にできたという遊び心のある設定も描かれています。

歴史的な事件に登場人物を立ち会わせる発想は、読売新聞オンラインのインタビューで語られました。

網走監獄の囚人と、そのほかのモデル説

元ネタの舞台網走監獄と囚人

囚人の元ネタは、作者が認めたものと、ファンの説とで確かさが分かれます。

作者は、奇妙な囚人にもモデルがいると分かると話に説得力が出る、と語りました。

網走監獄は重要文化財として残る

金塊の在りかを刺青に刻んだ囚人たちがいたのは、実在した網走監獄です。

網走監獄は明治23年に網走囚徒外役所を設置したことに始まり,明治36年監獄官制発布に伴い網走監獄となった。

出典:文化庁「国指定文化財等データベース 旧網走監獄」

  • 始まり:網走囚徒外役所
  • 置かれた目的:道路を切り開くための囚徒の収容
  • 現在:国の重要文化財

文化庁は、木造の放射状舎房が完全な形で残る唯一のものと評価しています。

建物は現在、博物館 網走監獄で公開中です。

白石由竹のモデルは白鳥由栄

脱獄王の白石由竹は、昭和の脱獄王・白鳥由栄がモデルです。

作者は町山智浩さんとの対談で、この問いに「ええ」と答えています。

  • モデル:白鳥由栄(しらとり よしえ)
  • 異名:昭和の脱獄王
  • 脱獄:生涯で4度成功

作者は、白鳥由栄が収容されていた網走監獄を実際に見学したとも話しています。

今では多くの読者に愛される白石ですが、当初はこんなキャラにするつもりはなかったそうです。

  • 登場当初:そのうちまた出そうかな、くらいの考え
  • 現在:物語に欠かせない仲間の一人

作中での活躍は脱獄王・白石由竹の正体で紹介しました。

熊岸長庵や海賊房太郎は樺戸集治監の囚人がモデル

樺戸集治監に収監された人物も、名前を少し変えて登場しています。

樺戸集治監は、北海道の集治監の本監の役割を担った施設でした。

偽札事件で終身刑となった熊坂長庵は、熊岸長庵として登場したと紹介されました。

作中モデルとされる囚人
熊岸長庵偽札事件の熊坂長庵(本人は冤罪を主張)
海賊房太郎「海賊房次郎」の異名を持つ大沢房次郎
坂本慶一郎「稲妻強盗」と呼ばれた坂本慶次郎
出典:ニッポン旅マガジン「『ゴールデンカムイ』で話題の樺戸集治監」

大沢房次郎は、樺戸の監獄波止場で水揚げ頭として才能を発揮した囚人と紹介されています。

熊坂長庵は豪農の出で、学校の校長まで務めた人物だったそうです。

作中の偽札の話は熊岸長庵と偽札事件の真相で掘り下げました。

牛山・尾形・二瓶は公式ではない説

刺青囚人たち実在のモデル

ほかのキャラクターにも、実在の人物がモデルではないかという説があります。

ただし報道では、これらは公式ではないファンの考察という扱いです。

キャラ説で名前が挙がる人物
牛山辰馬柔道家・牛島辰熊
尾形百之助狙撃手カルロス・ハスコック
二瓶鉄造猟師・山本兵吉
出典:マグミクス「『ゴールデンカムイ』杉元、鶴見には実名モデルがいた?」

二瓶の名前そのものは、作者が小説『銀狼王』から取ったと語っています。

一方で作者は、ヒグマの三毛別事件なども北海道にまつわる面白い歴史として拾い集めたそうです。

ゴールデンカムイ元ネタの軍人:第七師団と鶴見中尉

第七師団と鶴見中尉の狂気

第七師団と鶴見中尉には、作者の家族や知人の家族の歴史が下敷きにあります。

第七師団は作者の曽祖父がいた部隊

作中の第七師団は、作者の曽祖父が所属していた部隊でもあります。

曽祖父の話は父の代まではしっかり伝わっていたものの、作者自身はうろ覚えだったとのこと。

作者は曽祖父について父に尋ね、札幌市の公文書館に文献が残っていると分かったそうです。

  • 所属:第七師団の歩兵第27連隊の乗馬隊
  • 戦歴:日露戦争の二〇三高地の激戦
  • もとは:九州出身で屯田兵として北海道へ

曽祖父の戦争体験を描こうと考えたことが、物語を思いつくきっかけの1つでした。

作者が描く第七師団の兵士たちには、家族から聞いた話の重みが込められています。

鶴見中尉のモデルは長谷川篤四郎

鶴見篤四郎のモデルは、作者の父の友人の曽祖父・長谷川篤四郎と紹介されています。

マグミクスの記事によると、この話は作者のブログや公式ファンブック『探求者たちの記録』(集英社)にも載っているそうです。

項目長谷川篤四郎
仕事写真店を営んだ
言葉ロシア語が堪能だったと伝わる
作中鶴見も若いころ写真屋になりすましていた
出典:マグミクス「『ゴールデンカムイ』杉元、鶴見には実名モデルがいた?」

須見新一郎や鶴見数馬の名前が挙がることもありますが、こちらはファンの推察として紹介されています。

公式に載った長谷川篤四郎と、推察の人物は分けて読むと混乱しません。

銃や小道具は実物資料を見て描いた

作中の銃や小道具は、作者が集めた実物資料をもとに描かれています。

作画の質と効率を同時に上げられるから、というのが作者の説明です。

資料作画に使ったもの
小銃杉元の三十年式小銃のモデルとなった実物
薬莢実物の小銃の薬莢
小指の骨鶴見中尉が持つ骨は手の骨格模型を解体
駆逐艦鶴見の雷型駆逐艦は模型作家が1年がかりで制作
出典:読売新聞オンライン『ゴールデンカムイ』完結、作者が語る制作秘話<前編>

鶴見中尉の小指の骨まで、模型を解体して確かめるほどのこだわりでした。

ゴールデンカムイ元ネタのアイヌ文化:カムイ・ヒンナ・オソマ

アシリパから見るアイヌ文化

アイヌ文化の描写は、アイヌ語監修の中川裕さんの解説で裏付けを確かめられます。

「カムイ」はあらゆるものに宿る存在

タイトルの「カムイ」は、アイヌ民族が敬ってきた存在を指す言葉です。

アイヌ民族の信仰では、この世のあらゆるものに魂が宿ると考えられてきました。

  • 自然の恵みを与える動物や植物
  • 火や水、暮らしに欠かせない生活用具
  • 天候など人間の力が及ばないもの

日本語の「神」と重なる部分はあっても、意味は一致しないと北海道デジタルミュージアムは説明しています。

「ヒンナ」は感謝の言葉

食事の場面でおなじみの「ヒンナ」は、原作でも感謝の言葉と説明されています。

中川裕さんによれば、それでも「おいしい」という意味だと誤解されて広まったとのこと。

  • 原作:感謝の言葉と説明
  • 広まり方:「おいしい」と誤解された
  • 実写映画:食べる前に言う場面にした

そこで実写映画では、食べる前にヒンナと言う場面にして、感謝の意味が伝わるよう工夫したそうです。

人物の所作も、共同監修の秋辺デボさんとアイディアを出し合って変えていったと語られています。

「オソマ」とみその場面は体験談がもと

作中に登場するアイヌ料理の真実

アシリパが初めて見たみそをオソマだと思い、食べるのを断る場面は、よく知られた名場面。

中川裕さんによると、これは実在の人の体験談をもとに作者が考えたエピソードだそうです。

言葉意味
オソマ作中はうんこの意味。正確には「大便をする」という動詞
ヒンナ感謝の言葉
オハウ肉や魚や山菜を煮込んだ鍋物
出典:東洋経済オンライン(中川裕『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』より)

アイヌ料理には本来みそ味の料理がなく、鍋物はごく少量の塩で味つけしていたそうです。

ちなみにリスの脳みそなどを食べる場面は、作者がTV番組「MAN vs. WILD」を見て思いついたと語っています。

杉元の変顔は、作者が自分で変な顔をして写真に撮り、それを見て描いているそうです。

アシリパのマキリは作者が最初に手に入れた資料

アシリパが使う小刀のマキリは、作者が最初に手に入れた実物資料。

アイヌの道具はすべて一点もので、作り手によっては何年も待つこともあるそうです。

  • マキリ:最初に手に入れた思い出深い資料
  • エゾシカ:猟に行って脳みそを食べた
  • 樺太:ロシア料理やニヴフの人の料理を体験

作中の野外料理も、作者自身の体験が生かされていると読売新聞のインタビューで語られました。

ゴールデンカムイの元ネタを確かめられる場所

聖地巡礼と歴史資料

記事で取り上げた元ネタは、北海道の各地で実物や跡地として確かめられます。

場所ゆかりの元ネタ
博物館 網走監獄旧網走監獄の建物(重要文化財)
月形樺戸博物館永倉新八が剣術師範を務めた樺戸集治監
土方歳三最期の地碑一本木関門跡の近く(函館市)
ウポポイ国立アイヌ民族博物館
北海道開拓の村明治から昭和初期の建物を移築した野外博物館

月形樺戸博物館では、永倉ゆかりの「修武館」の額の複写を見ることができると月形町は案内しています。

作者が見学した網走監獄には、脱獄の様子を再現した人形も置かれていたそうです。

ゴールデンカムイ 元ネタに関してよくある質問(Q&A)

元ネタについてよくある質問

ゴールデンカムイは実話ですか?

物語そのものは創作です。ただし人物の名前や場所には、実在の元ネタが多くあります。元ネタ・モデル早見表で一覧にしました。

杉元佐一の名前の由来は?

作者の曽祖父の名前です。作者自身が対談で明かしています。杉元佐一の名前は作者の曽祖父で紹介しました。

杉元のモデルは舩坂弘ですか?

作者は、不死身ぶりのモデルに舩坂弘さんを挙げています。一方で集英社は、舩坂さんだけがモデルではないと答えたと報じられました。「不死身」のモデルで詳しく触れています。

白石由竹のモデルは誰ですか?

昭和の脱獄王と呼ばれた白鳥由栄です。作者が対談で認めています。白石由竹のモデルで解説しました。

鶴見中尉のモデルは誰ですか?

作者の父の友人の曽祖父・長谷川篤四郎と、報道で紹介されています。公式ファンブックにも載っているそうです。鶴見中尉のモデルで詳しく触れました。

牛山辰馬のモデルは牛島辰熊ですか?

そう言われていますが、公式なものではなくファンの考察と紹介されています。公式ではない説で整理しました。

二瓶鉄造のモデルは誰ですか?

名前は、作者が小説『銀狼王』の主人公から取ったと語っています。山本兵吉がモデルという説は公式ではありません。二瓶鉄造の名前の由来で触れています。

永倉新八は実在の人物ですか?

実在した新選組の剣の達人です。樺戸集治監で看守たちの剣術師範を務めました。永倉新八と樺戸集治監で紹介しています。

「ヒンナ」はどういう意味ですか?

感謝の言葉です。「おいしい」という意味だと誤解されて広まりました。「ヒンナ」は感謝の言葉で解説しています。

網走監獄は今でも見られますか?

博物館 網走監獄で公開されています。舎房及び中央見張所は国の重要文化財です。網走監獄は重要文化財として残るで触れました。

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まとめ:ゴールデンカムイの元ネタは根拠の強さで見分けよう

元ネタについてまとめ

ゴールデンカムイの元ネタは、作者の発言・史実・ファンの説で確かさが大きく違います。

記事のポイント

ネットで見かけたモデル説は、誰が言ったものかを確かめるだけで見え方が変わります。

作者が語った由来を知ったうえで、杉元や二瓶の登場場面を読み返してみましょう。

参考文献・出典

・TVアニメ『ゴールデンカムイ』公式サイト
・コミックナタリー「ゴールデンカムイ」特集 野田サトル×町山智浩対談
・読売新聞オンライン『ゴールデンカムイ』完結、作者が語る制作秘話<前編>
・文化庁「国指定文化財等データベース:旧網走監獄」
・月形町ホームページ「剣術師範として赴任した永倉新八」
・函館市公式観光情報はこぶら「土方歳三最期の地碑」
・北海道デジタルミュージアム「カムイへの祈り—信仰」
・東洋経済オンライン「ゴールデンカムイに見る『アイヌ』の食の知恵」
・集英社新書プラス 中川裕インタビュー
・マグミクス「『ゴールデンカムイ』杉元、鶴見には実名モデルがいた?」
・文春オンライン「刑務所から“4度の脱獄”に成功……」
・ニッポン旅マガジン「『ゴールデンカムイ』で話題の樺戸集治監」
・北海道開拓の村

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この記事を書いた人

アニメをもっと面白く見るための「視点」を届ける、アニメおたくスタイルの編集部です。キャラクターのモデルになった実在の人物や時代背景など、知ると作品が面白くなる話を、公式の情報と照らし合わせてまとめています。

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